男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号
市では、避難する方向に関する情報提供として、津波避難場所表示看板を92カ所、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導灯を95カ所、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの張りつけを104カ所実施しております。
市では、避難する方向に関する情報提供として、津波避難場所表示看板を92カ所、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導灯を95カ所、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの張りつけを104カ所実施しております。
先ほど、「避難誘導路」と申しましたが、「避難誘導灯」を95カ所でございます。失礼いたしました。 ○議長(三浦利通君) 再質問ありませんか。
新年度では、農村広場のトイレ改修、農林業者健康増進施設の避難誘導灯のLED化、都市農村交流施設の空調設備の更新や屋根改修、花葉館の宿泊棟屋根ドレイン改修工事、鎌足活性化施設のポンプ施設の改修等を実施します。 また、展望台からの景観がすばらしく、キャンプや公園内の散策など、年間通じて利用客から喜ばれている「かたまえ山森林公園」は、バンガローやコテージ屋根、展望台防護柵などの整備を行います。
安全・安心対策の推進では、男鹿市消防団の装備の充実、公共施設再生可能エネルギー等導入事業、避難誘導灯整備事業などに取り組んでまいります。 人材の育成では、船川第一小学校校舎棟の大規模改修、脇本城跡保存整備事業、ジオパーク推進事業などに取り組んでまいります。 住民と行政がともに育む地域づくりでは、男鹿市人口ビジョン及び男鹿市総合戦略の策定、次期男鹿市総合計画の策定などに取り組んでまいります。
また、公共施設再生可能エネルギー等導入事業では、市役所本庁舎に蓄電池式太陽光発電設備とソーラーパネル付きLED街灯を、避難誘導灯整備事業では、船川地区、戸賀地区及び若美地区にソーラーパネル付きLED街灯を設置いたします。
安全・安心対策の推進につきましては、防災、消防体制の強化として、避難場所等表示看板や津波時避難路の整備を進めるほか、避難所に太陽光発電パネルと蓄電池ソーラーパネルつきLED外灯、避難誘導灯を計画的に設置してまいります。 人材の育成につきましては、教育環境の整備として船川第一小学校の校舎棟大規模改修及び耐震化のための屋内運動場改築に係る実施設計を行います。
公共施設再生可能エネルギー等導入事業で、避難所に蓄電池式太陽光発電とソーラーパネル付きLED街灯を、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業で、避難誘導灯を計画的に設置してまいります。 また、「再生可能エネルギーの導入促進」につきましては、太陽光発電では市有地に公募した太陽光発電事業が、風力発電事業では若美地区から五里合地区にかけての建設が進んでいるなど、民間による事業が伸展しております。
さらに、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業によりまして、今年度、船越地区の避難所として指定しております船越小学校、男鹿東中学校、男鹿工業高校及び清水組の避難誘導灯として太陽光発電によるLED街灯20基設置いたしております。来年度は船越及び脇本地区への設置を計画しているところでございまして、今後も再生可能エネルギーの活用については進めてまいりたいということでおります。 以上でございます。
また、停電時に避難することを想定し、避難施設へのルート確保のため、太陽光発電式LED避難誘導灯を、今年度は船越地区に20基設置中であります。 各地区における避難路整備につきましては、町内会と相談しながら実施しておりますが、今年度は北浦地区に3カ所、戸賀地区に2カ所、船川泉台地区、鵜ノ崎地区、女川地区に各1カ所整備を行っております。
それから、2点目の再生可能エネルギーのことで、市長は24年の4カ所とか、27年度までいろいろこう、1カ所とかってこう説明されておりましたが、これについてはあれですか、避難誘導灯として、避難場所への避難経路沿いに整備する、私はソーラーパネルつきのLEDの街灯整備だと思っておりますが、この箇所でわかるんですけども、できればもう少しちょっと皆さんがわかるようにですね、どこの避難場所に行く何カ所なんだよと、